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CO2DDS-炭酸ガスの話-

CO2DDS-炭酸ガスの話-

現在世界では炭酸ガスの働きを利用した、さまざまな研究や治療が行われています。日本でも炭酸泉が健康や美容によいことが医学的にも知られていますが、これは炭酸泉に溶け込んだ炭酸ガスが皮膚から吸収されて酸素供給量を増やすためです。
細胞活動に必要な酸素を、呼吸(新陳代謝)の残りかすと思われている炭酸ガスがコントロールしている。ちょっと複雑ですが、生命の巧妙な仕組みの一端を垣間見ることができます。

世界の炭酸ガス作用

炭酸泉
ドイツではクア・オルトと呼ばれる施設で高血圧や心筋梗塞などの治療に炭酸泉が重要な役割を果たしています。また日本では床ずれや皮膚潰瘍など傷の治療に成果が上がっています。 参考文献 人工炭酸泉研究会雑誌 第一巻 第一号
小動脈閉塞性疾患のCO2温泉療養:生理と臨床
(B.Hartmann,M.Pittler and B.Drews)
炭酸ガスの部屋
チェコでは地中から吹き出る炭酸ガスをためた部屋で静脈瘤や不妊症治療などを行います。
炭酸ガスの注射
チェコでは肩こりや筋肉痛などに炭酸ガスの注射を使います。

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